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井上悦子

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井上悦子


Etsuko Inoue
1964年10月18日生まれ
東京都中野区出身
1980年にインターハイの女子シングルス部門で優勝。
1981年に高校を2年で中退し、プロに転向。
1983年の全仏オープンで予選3回戦を勝ち上がり本選に出場し、2回戦進出。
同年、「サントリー・ジャパン・オープン」でプロ初優勝を飾る。
1982年から1989年まで、女子国別対抗戦「フェデレーション・カップ」の日本代表選手を務める。
1984年にボーデン・クラシックで優勝。
1985年に全日本テニス選手権の女子シングルスで初優勝し、以後1987年まで大会3連覇を達成する。
1987年、全豪オープン女子ダブルスで、パトリシア・ヒー(カナダ)とペアを組み、準決勝進出。
1988年には全豪オープンとウィンブルドンで4大大会の3回戦に進出。
1988年、ソウル五輪に日本代表選手として出場し、岡本久美子とのペアで準々決勝に進出する。
1989年、全日本テニス選手権の女子シングルスで2年ぶり4度目の優勝。
1990年、現役を引退。東洋英和女子大学に入学し、在学中にトレーナーの兼城潜と結婚して「兼城悦子」と名前を改めた。日本テニス協会強化本部ジュニア委員や、フェドカップ日本代表監督などの要職を務めている。

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